「福島原発さいたま訴訟の公正な判決を求める署名」にご協力ください。
2021年6月9日
福島原発事故で埼玉県に避難してきた方々は5000名以上に上り、かけがいのない故郷を追われ、辛い避難生活を強いられています。
国と東電を相手どった損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」で、埼玉に避難してきた29世帯96人(2020年末)が、「このような事故を二度と起こらないようにして欲しい」と裁判に立ち上がり、闘っています。
この訴訟は、①国と東電の責任の明確化、②真の生活再建に足る損害賠償請求、③事故の再発防止を目的としています。裁判所が、原告の被った被害と苦しみ、強い思いを受け止め、適正かつ迅速な審理を行い、公正で正義にかなった判決を下すことを求める署名に取り組みます。以下から署名用紙を印刷し、協会までファックスしてください。多数の方のご協力をお待ちしています。
国と東電を相手どった損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」で、埼玉に避難してきた29世帯96人(2020年末)が、「このような事故を二度と起こらないようにして欲しい」と裁判に立ち上がり、闘っています。
この訴訟は、①国と東電の責任の明確化、②真の生活再建に足る損害賠償請求、③事故の再発防止を目的としています。裁判所が、原告の被った被害と苦しみ、強い思いを受け止め、適正かつ迅速な審理を行い、公正で正義にかなった判決を下すことを求める署名に取り組みます。以下から署名用紙を印刷し、協会までファックスしてください。多数の方のご協力をお待ちしています。
◆福島原発さいたま訴訟の公正な判決を求める署名(PDF)
※9月22日に結審を迎えます。お早めに署名の返送をお願いします。
※9月22日に結審を迎えます。お早めに署名の返送をお願いします。
送信先 FAX 048-824-7547