「COVID-19の拡大影響に関する緊急会員アンケート」の集計結果を発表しました。

2020年6月8日
◎COVID-19 は長期化が予測され、医療機関の日常診療への影響を把握するために、協会では開業医の会員(3,674人)を対象に、5月1日~11日に緊急アンケートを実施しました。ご協力いただきました皆様方には感謝申し上げます。
◎今年4月と昨年4月との比較で、「外来患者数が減少」、「保険診療収入が減少」としたのは医科・歯科ともに90%を超えました。医院経営に深刻な影響を与えていることが明らかになりました。
◎外来患者・保険診療収入の減少を受けている医療機関が求める支援策として「損失への補償」「人件費の補助」等を希望している。
◎調査は5月上旬のものであり、4月診療分の診療報酬が支払われる6月以降は、更なる影響が懸念されます。
◎協会では、本アンケートで寄せられた医療現場の切実な意見・要望を踏まえ、既に「二次補正予算」への要望を各方面に提出しています。
アンケートの集計結果は次のとおりです。
 

「地域医療を崩壊させない二次補正予算と施策拡充を求める要望」を提出しました。

2020年5月29日
◎会員アンケートでは、今年4月の外来患者数と前年4月との比較で「患者が減少した」との回答が90%を超えました。すべての科の医療機関で患者の受診控えにより深刻な経営難に陥りつつある状況が出ました。
 
◎第二波、第三波に備えてPCR検査体制・医療体制を確保し、地域医療の崩壊という最悪の状況にならないためには、全ての医療機関へ診療報酬を前年水準の概算で支払うなど、医療機関が経営を維持できる十分な財政支援が必要です。
 
◎地域医療が崩壊することのないよう二次補正予算の審議に向け、各方面に要請いたしました。
 

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